Airカード評判レビュー。5つのメリットと8つのデメリット。ポイント・年会費・審査・優待・サービスを総合評価

Airカードの基本情報

Airカードは、株式会社リクルートが提供する法人カードです。リクルートは、レジ・会計、決済、販促、予約管理から経営改善まで、Airブランドで様々な法人・個人事業主向け業務支援ソリューションを提供していますが、Airカードはそのサービスの一つと言えます。

Airカードは、年会費5,500円と決して安くない法人カードですが、その代わりにポイント還元率:1.5%という他の法人カードを圧倒するポイント還元率を備えているコストパフォーマンスが高い法人カードとなっています。
メリット
  • ポイント還元率1.5%と1位、2位を争う高さ
  • リクルートサービスでポイント倍増
  • 貯まったポイントの使い道が豊富
  • マイル還元率0.75%とJALマイルも貯まりやすい
  • 手厚い入会キャンペーン実施
デメリット
  • 一般カードの中では年会費が高額
  • 追加カードの年会費が高額
  • JCBブランドなので海外では利用しにくい
  • ショッピング保険は、海外のみ
  • 海外旅行傷害保険、国内旅行傷害保険は付帯されていない
  • ショッピング限度額は低めの設定
  • レストラン優待、ホテル優待、ビジネス優待などがない
  • 申込からカード到着まで3週間かかる
発行スピード
(3.0)
審査の通りやすさ
(4.0)
限度額の高さ
(3.0)
管理画面・明細
(3.5)
ポイントのお得さ
(5.0)
年会費の安さ
(3.5)
サポート対応
(2.0)
ステイタス性
(1.5)
海外利用・ホテル優待
(1.0)
レストラン優待
(1.0)
総合評価
(1.0)

Airカード年会費・追加カード・ETCカード比較

  • 年会費:5,500円
  • 追加カード年会費:3,300円
  • ETCカード年会費:0円
国際ブランドJCB
カードランク一般カード,プロパーカード
初年度年会費(税込)5,500円
2年目~年会費(税込)5,500円
年会費優遇条件-
追加カード/初年度年会費(税込)3,300円
追加カード/2年目~年会費(税込)3,300円
追加カード発行枚数制限-
ETCカード/初年度年会費(税込)0円
ETCカード/2年目~年会費(税込)0円
ETCカード発行枚数制限-

Airカードポイント還元率・マイル還元率比較

  • ポイント還元率/基本:1.50%
  • ポイント還元率/上限:1.50%
  • キャッシュバック:-
カードランク一般カード,プロパーカード
ポイント還元率/基本1.50%
ポイント還元率/上限1.50%
ポイント倍増方法●リクルートサービス
ポンパレモール:3.0%
じゃらん:2.0%
ホッテペッパー:人数×50ポイント
ポイントサイト経由-
ポイントプログラムリクルートポイント
マイル還元率/基本0.75%
マイル還元率/上限0.75%
マイル取得方法●ポイント交換
リクルートポイント → Pontaポイント
Pontaポイント → JALマイル:1p → 0.5mile
フライトマイルボーナス-
キャッシュバックプログラム-

Airカード旅行傷害保険・ショッピング保険比較

  • 海外旅行傷害保険:-
  • 国内旅行傷害保険:-
  • ショッピング保険/国内:-
カードランク一般カード,プロパーカード
ショッピング保険付帯条件カード購入+90日間
ショッピング保険/海外最高100万円
ショッピング保険/国内-
海外旅行傷害保険付帯条件-
海外旅行傷害保険/家族特約条件-
海外旅行傷害保険/死亡・後遺障害-
海外旅行傷害保険/傷害治療費用-
海外旅行傷害保険/疾病治療費用-
海外旅行傷害保険/賠償責任-
海外旅行傷害保険/携行品損害-
海外旅行傷害保険/救援者費用-
海外航空機遅延保険/乗継遅延費用保険金(客室料・食事代)-
海外航空機遅延保険/出航遅延費用等保険金(食事代)-
海外航空機遅延保険/寄託手荷物遅延費用保険金(衣料購入費等)-
海外航空機遅延保険/寄託手荷物紛失費用保険金(衣料購入費等)-
国内旅行傷害保険付帯条件-
国内旅行傷害保険/死亡・後遺障害-
国内旅行傷害保険/入院日額-
国内旅行傷害保険/手術費用-
国内旅行傷害保険/通院日額-
国内航空機遅延保険/乗継遅延費用保険金(客室料・食事代)-
国内航空機遅延保険/出航遅延費用等保険金(食事代)-
国内航空機遅延保険/寄託手荷物遅延費用保険金(衣料購入費等)-
国内航空機遅延保険/寄託手荷物紛失費用保険金(衣料購入費等)-

Airカードのメリット

メリット1.ポイント還元率1.5%と1位、2位を争う高さ

Airカードは

  • 200円のカード利用 → 3リクルートポイント ポイント還元率:1.5%

という、法人カードの中では圧倒的に高いポイント還元率を誇るカードとなっています。

ですから

Airカードは非常にポイントの貯まりやすい法人カードと言えます。

メリット2.リクルートサービスでポイント倍増

Airカードでは

  • ポンパレモール ポイント2倍 ポイント還元率:3.0%以上
  • じゃらん ポイント1.25倍 ポイント還元率:2.0%以上
  • ホットペッパーグルメ ポイント付与:人数 × 50ポイント

と、リクルート発行の法人カードですので、リクルートサービスでのポイント倍増特典があります。

法人の場合、じゃらんやホットペッパーグルメであれば、出張や飲み会、接待に使う機会も多いため、よりポイントがたまりやすいメリットがあります。

メリット3.貯まったポイントの使い道が豊富

Airカードのポイントは

  • 200円のカード利用 → 3リクルートポイント

という形で「リクルートポイント」が貯まります。

リクルートは

1リクルートポイント = 1Pontaポイント

に交換できます。

Pontaポイントは

  • ローソン
  • じゃらん
  • au
  • ホットペッパービューティー
  • ポンパレモール
  • ケンタッキーフライドチキン
  • シェル
  • ゲオ

などで使えますし、商品と交換することも可能です。

ポイントの使い道が豊富というメリットがあります。

メリット4.マイル還元率0.75%とJALマイルも貯まりやすい

Airカードで貯まるリクルートポイントは

  • 1リクルートポイント = 1Pontaポイント
  • 1Pontaポイント = 1JALマイル

に交換することが可能です。

通常のカード利用で

ポイント還元率:1.5% → マイル還元率:0.75%(JALマイル)

という高還元率でマイルが貯まる計算になります。

マイルが貯まりやすい法人カードは、年会費の高いものがほとんどですが、年会費5,500円という安さでマイルの貯まりやすい法人カードとしておすすめです。

メリット5.手厚い入会キャンペーン実施

Airカードは、登場して間もない新しい法人カードですので

顧客獲得のキャンペーン

に力を入れています。

手厚い入会キャンペーンが用意されています。

Airカードのデメリット

デメリット1.一般カードの中では年会費が高額

法人カードの場合、一般カードは

と年会費は、0円~2,000円程度の法人カードが多いのです。

Airカードの場合は

年会費:5,500円

ですから、

一般カードの中では、年会費コストの大きい法人カードとなっています。

デメリット2.追加カードの年会費が高額

法人カードの場合、追加カードの年会費は、親カードの年会費よりも抑えられるのが一般的です。

セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

親カードの年会費:1,100円
追加カードの年会費:無料

三井住友ビジネスカード for owners

親カードの年会費:年会費初年度無料、次年度1,375円
追加カードの年会費:年会費初年度無料、次年度440円

と、追加カードの年会費は、親カードよりも大きく年会費が安くなるのが一般的な設定なのです。

Airカードの場合は

親カードの年会費:5,500円
追加カードの年会費:3,300円

ですから、

追加カードの年会費が親カードよりは安くなっているものの、それほど安くない設定となっています。

追加発行する社員が多い場合には、おすすめできない法人カードとなっています。

デメリット3.JCBブランドなので海外では利用しにくい

Airカードの国際ブランドは

JCBのみ

です。

日本国内で利用するのであれば、JCBも、Visaも、Mastercardも、加盟店数に大きな差はありませんが

海外で利用するのであれば、JCBの加盟店は少なく、利用できない店舗が多いのです。海外出張、海外利用が多い会社の法人カードとしては、おすすめできません。

デメリット4.ショッピング保険は、海外のみ

Airカードでは

ショッピング保険:最高100万円

が付帯されていますが、「海外利用のみ」の適用となります。

使い勝手の悪いショッピング保険と言えます。

デメリット5.海外旅行傷害保険、国内旅行傷害保険は付帯されていない

Airカードは、一般カードですので致し方ない部分もありますが

  • 海外旅行傷害保険:付帯なし
  • 国内旅行傷害保険:付帯なし

です。

海外出張や海外旅行時の万が一の時の保険はないのです。

デメリット5.ショッピング限度額は低めの設定

Airカードのショッピング限度額は

  • 10万~100万円

です。

ショッピング保険が最大の100万円が設定されたとしても、毎月使えるのは、だいたい半分の50万円程度になるため、会社によっては、限度額がいっぱいになって、使えなくなってしまう可能性があります。

デメリット6.レストラン優待、ホテル優待、ビジネス優待などがない

多くの法人カードでは

  • ビジネス優待
  • レストラン優待
  • ホテル優待

などの優待サービスで、顧客獲得につなげています。

Airカードの場合は、良くも悪くも、サービスを「1.5%のポイント還元率」に集約しています。

その分、優待サービスは、ほぼ用意していないシンプルな法人カードとなっています。

デメリット7.申込からカード到着まで3週間かかる

法人カードの場合は

  • セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード:最短3日
  • 三井住友ビジネスカード for owners:最短3日

と、発行まで早い法人カードであれば、申込から1週間程度でカードを受け取ることが可能です。

Airカードの場合は

  • Airカード:3週間程度

かかります。

必要書類の依頼書の郵送でのやり取りが発行手順の中に入ってくるため、時間がかかってしまうのです。

すぐに法人カードを利用したい方にはおすすめできません。

Airカードの申込・発行手順

手順1.Airカードのウェブサイトへ行く

Airカードのウェブサイトはこちら

手順2.AirIDの登録

メールアドレスとお店の情報を入力して、AirIDのアカウント登録をします。

手順3.申込内容を入力する

サービス規約に同意の上、申込情報を入力して、申し込みます。

手順4.審査

Airカードの審査です。

手順5.必要書類の提出

審査通過したら、必要書類の提出依頼が郵送で送られてきます。

必要書類を準備し、返送します。

手順6.カード発行

返送された必要書類の確認完了後、カードが発行されます。

Airカードのよくある質問

Airカードの審査は甘いですか?厳しいですか?
Airカードは、リクルートの提携カードの法人カードで、比較的新しい法人カードです。顧客獲得を重視しなければならない背景があるため、審査のハードルは低いことが推察されます。
Airカードはどのくらいで手元に届きますか?
申込から約3週間程度でカード発行が可能です。申し込み後、必要書類のやり取りと発行カードのやり取りが郵送で必要になるため、発行までに時間がかかります。
Airカードの利用限度額はどのくらいですか?
Airカードの利用限度額は、10万円~100万円です。一般カードの中では、平均的な限度額設定と言えます。
AirカードとNTTファイナンス Bizカードはどちらがおすすめですか?
筆者はNTTファイナンス Bizカードをおすすめします。ポイント還元率だけで見ると、1.5%のAirカードの方が高いのですが、年会費が5,500円と高いため、年会費無料でポイント還元率1.5%のNTTファイナンス Bizカードがコストパフォーマンスが高いと言えます。

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